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2007-01-28 Sun 00:43
夜の張(とばり)につつまれた頃、
入れたての珈琲の湯気越しに窓の外を眺める 遠くを走る国道を照らし出すオレンジ色の灯りと流れるテールランプが美しい 外のピンと張りつめた空気が、透明なガラス窓を伝わって部屋に漂う柔らかい空気と微かに混じり合う 一定の速度で連なり走る車の音は、ここへは届かない その音の乖離が、温かい家庭へと家路を急ぐそれぞれの車の現実を奪い去る 車の流れが突如として途切れ、道には点滅する標識だけ すると静寂と違和感を帯びたガランとした空間が現れる 僕は不意に世界で一人取り残されたような孤独感に包まれた |
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2007-01-26 Fri 20:55
ブログを持っている人たちは、どれくらい近しい人まで自分のブログの存在を知られているのかなぁと思う出来事がありました。
友達にブログをやっているとポロッとこぼすと、アドレスを教えて欲しいと言われました。その友達は、一般に公開しているものなんだから当然見ていいでしょ?という考え方なのです。検索で探してみたと聞いて、もしかしたら友達にこのブログが見つかってしまうんじゃないかと思い、記事を書くことが急に怖くなってしまいました。どれだけ小心者なんだという感じですが。(^^;) 別に友達に見られて困るようなことを書くつもりはないのですが、大袈裟に言うと日頃表には出さない心の中を自分の知らないうちに覗かれてしまうような言いようのない不安に襲われたのです。 よくブログをやってない人が、なぜ日記のようなものを世間に公開出来るのか?というような事を言われているのを聞きます。他のブロガーさんがどのような感覚でブログを運営されているのかは分かりませんが、僕の場合、匿名によって不特定多数の人に対しては、自分の想いや、いいと思っているものを知ってもらいたいという願望がある一方、近しい人にブログを読まれるのはやはり、気恥ずかしさが先に来るし、近しい人を意識することによって書く内容を制約されるのが窮屈に感じるという気持ちがあります。 身近な人には見られたくないけど見知らぬ人には読んでもらいたい、なんとも不思議な感覚だなぁと改めて感じました。(笑) そう考えると、顔も名前も出してブログを運営されている有名人の方は、僕から見ると何と勇気があるのだろうと感じてしまいます。自分をさらけ出す勇気、自分を表現する勇気。書く文章にはすべて責任を持たなければならないし、そこで人間性も判断される。今の時代、世間一般の感覚からズレた事を書けば影響力が大きい分、集中攻撃を受ける可能性もある。その中で個性を出して人を惹き付ける内容を書かなければならない。名前を出してブログを書かれている人達を僕は尊敬してしまいます。 特に「ブログの女王」という看板を背負って更新されている眞鍋かをりさんのブログは、流し読みできない、大切に読みたいと思わせてくれる何かがあります。本人にとって世間の期待に応えるために毎回、記事を書くことに、どれ程の重圧が肩にのしかかっているのだろうと想像します。眞鍋さんもそのことを語っておられたように記憶していますし、一つの記事に2、3時間かけるとも聞きました。そのプレッシャーにも押しつぶされずに結果を出していく所にプロ魂を感じます。 色んな方のブログを読んでいると、個人がブログによって自分の考えを気軽に自由に発表できる環境が整ってきた現代は、なんて素晴らしい時代なんだと感じます。そして、これだけ多くの人が表現する場を求めていた、その潜在的なエネルギーの大きさに圧倒されます。 以前やっていたMLB関連のブログは、更新することに対して精神的に疲れてしまったという経緯があるので、今回は、あまり肩に力をいれず、気長にブログと付き合っていけたらいいなぁと感じます。 いつか、身近な人にもブログを見せられるような広い心と揺るぎない自分を確立出来る日は来るのかな。(^^) |
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2007-01-21 Sun 18:37
僕は、フィギュアスケート大会の学校代表に選ばれた。
そして場面は大会当日。 大会が開かれるのが自分の学校だと分かって、突如として緊張が高まる。生徒たちが続々体育館に集まってくる。僕は舞台袖で出番を待つ。すると突然パーンッと昨日まで練習していた振り付けが頭から飛んで真っ白になってしまう。いくら思い出そうともがいても一番始めの動きすら出てこない。冷や汗をかき顔面蒼白。僕は焦り、助けを求めるため会場の中にいるコーチの先生を必死で探すが見つからない。その間も刻々と僕の出番は迫ってくる。 とここで目が覚めました。あまりにも現実味を帯びた夢だったため、目覚めた後もまだそのコーチの先生を探そうとしていました。 こんな夢を見たのは、おそらく眠りに落ちる前に聴いていたラジオで、パーソナリティが浅田真央さんと安倍総理が似ていると話していたからだと思われます。 そのパーソナリティは言っていました、「(甘美な)悪夢は、むしろ心にプラスに働く自浄作用である」と。(かなりうる覚え。)なぜかその番組を聴きながら寝ると悪夢を見る確率が高い気がするのですが、リスナーの夢をコントロールしていたら凄いですね。(^^) 夢オチですいません。そういえば、「禁煙話」、「見た夢の話」、「本人の体験ではない霊体験話」は、世界三大『本人はノリノリで話しているのに聞かされる方はピンと来ない』話とされているほどつまらないと聞いたことがあった気が・・・。(汗) 最近、友達からよく体重の増減やダイエットの話を聞かされて、どう切り返していいのか困ったので、「ダイエット話」も「世界三大ピンと来ない話」に加えたいな。(笑) |
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2007-01-19 Fri 22:46
先ごろ、第136回の芥川賞、直木賞が発表され、
芥川賞は23歳・青山七恵さんの「ひとり日和」、 直木賞は4年ぶりに該当作なし となりました。 これまでは、全く関心が無かったのですが、NHK-BS2でやっている「週刊ブックレビュー」を見るようになって本の面白さに気付き、これらの賞もチェックするようになりました。 この芥川賞と直木賞の違いについて世間では周知のことなのかもしれませんが、僕の中では謎のまま、調べるキッカケもなくこれまで過ごしてきてしまいました。 心の何処かに引っかかっていたら、ニュースでこの賞のことについて説明していたので書き留めておきます。 芥川賞、直木賞、共に昭和10年にスタートし、現在は、財団法人日本文学振興会により運営されている。 年2回授賞式が行われ、 ・上半期(12月1日〜5月31日までに公表されたもの)の選考会は7月中旬、贈呈式は8月中旬。 ・下半期(6月1日〜11月30日までに公表されたもの)の選考会は翌年1月中旬、贈呈式は同2月中旬。 ■芥川賞(芥川龍之介賞) ・新聞、雑誌に発表された純文学短編作品から選ばれる。 ・無名または、新進作家が対象 ・懐中時計と副賞100万円が贈られる。 ※「純文学」とは、大衆小説、あるいは小説一般に対して、商業性よりも純粋な芸術性・形式に重きを置いた小説の総称。(Wikipedia・純文学について) 今回の選考委員は池澤夏樹・石原慎太郎・黒井千次・河野多惠子・高樹のぶ子・宮本輝・村上龍・山田詠美の各氏。 ■直木賞(直木三十五賞) ・新聞、雑誌、単行本に発表された短編および長編の大衆文芸作品から選ばれる。 ・中堅の作家までが対象。 ※「大衆文学」とは、純文学に対して、芸術性よりも大衆性・娯楽性・商業性を重んじる通俗的な小説の総称。推理小説・剣豪小説・家庭小説・ユーモア小説など。(Wikipedia・大衆小説について) 今回の選考委員は阿刀田高・五木寛之・井上ひさし・北方謙三・林真理子・平岩弓枝・宮城谷昌光・渡辺淳一の各氏。 今回の選考に関して書評家の豊崎由美さんが、TBSラジオ・「ストリーム」にて鋭く突っ込みを入れていらっしゃいます。権威のある賞ですが、裏では色々あるようですね。 ●TBSラジオ・「ストリーム」へのリンク |
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2007-01-18 Thu 22:27
NTT西日本が無料配信する「ムービーは遊ぶ時代。」と銘打ったユーザー参加型ネットムービー「あそむび」。 その中で放送されるドラマ・「幸運探偵〜風烈光の事件簿〜」が今月23日から始ります!! 出演者は、長澤まさみ、佐々木蔵之助、中川翔子、笑い飯、ビビる大木、寺島進、三浦理恵子ら。(敬称略) デイリーニュースによると、ドラマを見た後、内容に関するクロスワードを解くと、さまざまな"隠し映像"が見られるなど、ネットムービーならではの工夫が凝らされているようです。 今をときめく豪華なキャストがズラリと名を連ねており、いやが上にも期待が高まります。(^^) まだ、どんなものになるのか全体像が掴みきれませんが、今から楽しみです。 ●『あそむび』へのリンク |
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2007-01-17 Wed 21:42
昨年末から頻繁にあるラジオ局で「BASEMENT JAXX」の「Take Me Back To Your House」が流れてくるようになった。完璧にツボにハマる曲とはそうそう出会えないが、この曲は、一瞬聞いただけで心を奪われてしまった。
キャッチーなサビとやや物憂げな世界観が印象的。 BASEMENT JAXXは、プロフィールによると「イギリス出身で99年全英初登場1位で鮮烈なデビューを飾った2人組みプロダクション・ユニット。有名無名を問わず個性的且つ豪華なボーカルがそのつど参加し、ヒット曲を多数生み出している。」とあった。 彼らは、ジャンルにこだわることなく、その垣根を飛び越え様々なスタイルのダンスミュージックを提供し続けているということだが、この「Take Me Back To Your House」は、まさにその真骨頂といえるのではないかと感じた。他の曲はあんまり知りませんが・・・(^^;)
いろいろ検索していたら、なんとGyaoでPVを見ることが出来るというので早速チェック。 楽曲の魅力を倍増させるような手の込んだ作りになっていて、何度も繰り返し見てしまいました。心躍るような軽快なダンスに突然クマが踊りだすユーモアも加わり、見終わった後、爽快感を残してくれるエンターテイメント性満載です。 一見の価値あり。(^^)/ ●http://www.gyao.jp/music/basementjaxx/ Gyaoでの放送が終わったようなのでYouTubeで。 |
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2007-01-16 Tue 18:26
うちでは僕が小さい頃からずっと猫がいた。不思議と途切れることなく、うちに猫がやって来る縁に恵まれた。
例えば姉が家の近くで子猫を拾ってきたり、うちの裏庭に出没していた野良猫を餌付けしてうちの猫になってもらったりした。(^^) その中で最近ふと思い出した猫とのエピソードが小学校低学年の時のこと。 毎朝、学校まで2、3キロのところを地域の児童が7人くらい集まって集団登校をしていた。 すると時々、当時うちで飼っていた猫・ニャーが家から僕等の後をちょこちょことついてくることがあった。真後ろをくっついてくるのではなく、ある一定の距離、7メートルくらいを置いて。 僕が立ち止まるとニャーも距離を置いて立ち止まる。そして素知らぬ顔で知らんぷり。付いて来るなと願いながら歩き出すとニャーも再び後ろを歩き出すといった具合。 それを繰り返していくうちに段々と家から遠くなっていき、いくらいつも自由に外を駆け回っている猫といっても、もしここではぐれたら自力では家に帰られなくなり、永遠の別れとなるんじゃないかという不安が大きくなっていく。 当時、僕はとても神経質で心配性の子供だったので、もし学校まで付いて来たらどうしょうと真剣に焦って、もう毎回半泣き状態だった。 ある時は、あまりにも付いて来るものだから、学校に遅刻するのではという恐怖心と戦いながら、ニャーを抱きかかえて必死に走って家に送り届けたこともあった。 今考えると大したことないように思えるが、小学生の自分にとってこの世の終わりかと思われるくらいドキドキして僕を困らせる出来事だった。 普段、猫が、人の後を付いて来ることなんて滅多にないような事なのに、なぜニャーは朝も早い中、ちょこちょこと僕等を追っかけてきたのだろう。 僕の気持ちも知らずに、後ろをちっちゃく追いかけてきたニャーの姿を思い出すと微笑ましくて今でもちょっと笑ってしまう。 |
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2007-01-11 Thu 21:44
これはフジテレビ・斉藤舞子アナの身に起こった(ある意味)奇跡の物語である。(^^)
ある日の朝、斉藤アナは起きると携帯が無いことに気付いた。 そこで先ず斉藤アナが取った行動は、前日一緒にいた仲の良い友達に心当たりが無いか電話で確認するというものだった。 なんとそこで斉藤アナは、今まさに探しているはずの自分の携帯で友達に電話。 斉藤アナ曰く、『これは単なる通話の手段だと思い込んでいるから、全く気付かなかった。』とのこと。 その友達も番号通知で斉藤アナの名前が携帯のディスプレイに出ているはずなのに、 『昨日一緒にいた時は持ってたよ。ちょっと分かんない、私は。』 との親身になって返答をしたという。 その日は、午後から仕事があった斉藤アナは、携帯が無いと困るということで携帯を持って携帯ショップに直行。 そこで新たに一台携帯電話を購入!!! そしてようやく運命の瞬間がやってくる。 料金プランの説明の際、店員さんが、 『お客様、こちら2台目になりますので、、、』 斉藤アナ:『あ゛っ!』 ここでようやく斉藤アナは、我に返り自分のとんちんかんな行動に気付く。しかし今更 『実は携帯、ここにありました。』 とも言えず、 『そっそうですよね。2台目だからどうしましょ?』 とごまかし、そのまま必要の無い携帯電話の契約の手続きをしたという。 2台目の携帯は使われることなく、今も家の中に眠っているのは言うまでもない。 このエピソードをフジテレびーびーの『斉藤舞子のこの人に会ってみました!』で斉藤アナの口から初めて聞いた時は、息を呑むような衝撃がありました。(笑) メガネをおでこに載せながらメガネを探したというのは、よく聞く話ですが、手元に携帯があるのに、携帯ショップで新たに携帯を契約するまでに至ったというのは、伝説に値すると思います。 こういう失敗をしちゃう斉藤アナは、人間的に魅力的でますます好きになりました。(^^) ■LEGEND♪-part2- |
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2007-01-10 Wed 21:20
海に突き出した堤防。
空には金色に輝く満天の星たち。 僕は海に向かって全速力で駆け出した。 そのままグラデーションのかかった紺色の夜空に飛び込んで行けそうな気がした。 |
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| アドリア海の4.A.M. |
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